小林賢太郎(ラーメンズ)の本、「僕がコントや演劇のために考えていること」を紹介します。

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パラリンピックの閉会式の演出を担当することに決まったことで、

小林賢太郎」に興味を持つ人が増えているようです。

 

小林賢太郎という人は、

とにかく、

 

作品を作ることに対する情熱がもの凄いです!

 

どれくらいの凄いのかは、この本を読むと、とてもよくわかります。

「僕がコントや演劇のために考えていること」

 

どのような分野の人であれ、

・ 自分から、何かしらの作品を生み出す人。

・ 新しいモノを創造する人。

こういう人達に、良い刺激を与えてくれる内容だと思います。

 

今回はこの本の紹介を少々。

 

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こんな本です。

一つ一つの章が、とても短いです。

一つのタイトルにつき、2ページくらいなので、とても読みやすいです。

毎日少しずつ読むのにも適しています。

 

自分はタイトルを読むだけでも、とても興味が湧いてきました。

 

なので、たくさんのタイトル(99個!)がありますが、その中の一部を紹介します。

・ テレビにはあんまりでないようにしています

・ 耐久性のある作品であるために時代を反映させない

・ 情報を制限して、観客のパーソナルに入り込む

・ アイデアは思いつくというよりたどりつくもの

・ ルールを発明できれば、なんでもないものが宝の山になる

・ 難しい方を選ばないと、誰かが出した結果しか出せない

・ ないものをつくるという最高難度の仕事

・ 変な人であることを認めつつ、自分の普通さを死守する

・ 自分は何が好きなのかを知り、なぜ好きなのかまで考える

・ お客さんを楽しませるために、お客さんになる

・ 集中できててもできなくても、つくりかけの作品からからだを離さない

・ 〆切とは、完成品の更新をやめるときのこと

・「オリジナルを生み出す」ということから逃げない

・ うちはうち、よそはよそ

・ できない理由を並べずに、できる方法を考える

・ 知識は経験と組み合わせて糧にする

・ 勉強に発想が負けてはいけない

・ ワードハンティングは「意味」と「音」と「形」で

・ 完成品を素材にする

・「力のある表現」と「激しい表現」とは違う

・「ウケる」と「売れる」と「有名になる」を分けて考える

・ 舞台、テレビ、映画、架空のトライアングルに惑わされない

・ コントの台本は地層のように重ねてつくる

・ セリフはヒント集、答えは書かない

・ 褒められ方を想定する

・ 劇場のサイズにきちんと反応する

・ 観客が「芸」を感じる瞬間を織り込む

・ 散らさないチラシの効果

・ 「自分ひとりだけが知っている特別なもの」と、数万人に思わせる

・ ポスターやチラシの質をあげることは、作品の内容も質が高いという宣言

・ 表現力とは、ほぼコミュニケーション能力

・ 役者には演技の見本ではなく言葉で伝える

・ 劇場の空間を五感でつかみ、観客を迎える

・ 芸術は僕をまもってくれない、しかし芸術は僕を裏切らない

・ マジックから多くのことを学びました

・ やりたくない仕事は、やるべき仕事に矯正してしまう

・ 売れる準備ができているか

・ 夢を大人に説明する義務

・ つくることは生きること

・・・これでも一部です。

 

小林賢太郎は、昔から天才と呼ばれたり、国内外を問わず高い評価を受けたりしてますが、

本を読んで感じるのは「作品をつくる」ことに対する情熱だったりします。

なぜ「パラリンピック」という大舞台を任されたのかは、この本を読めばわかるのではないでしょうか。

 

以上です!

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