Apple Watchの常時点灯機能は、
初期設定では「 オン 」になっています。
今回は、Apple Watchの設定でこの機能をオフにする方法を紹介します。
この機能をオフにすると、手首を下げたときに画面が消えるようになります。
Apple Watchの画面を、手首を下げた時に消えるようにする
横のダイヤルを押して、アプリ一覧を表示します。
![【Apple Watch】常時点灯をやめる方法を紹介します。](https://mypigchan.com/wp-content/uploads/2022/03/1ac9621d27f05e33abe074f04bdbdcab.jpeg)
「 設定 」のアプリをタップします。
![【Apple Watch】常時点灯をやめる方法を紹介します。](https://mypigchan.com/wp-content/uploads/2022/03/6d7ad41960026c419c6ce1bdd69a8d3f.jpg)
「 画面表示と明るさ 」をタップ。
![【Apple Watch】常時点灯をやめる方法を紹介します。](https://mypigchan.com/wp-content/uploads/2022/03/7ce5dcf44e7da0cc2cff4ff7fdc6e9ff.jpg)
「 常にオン 」をタップ。
![【Apple Watch】常時点灯をやめる方法を紹介します。](https://mypigchan.com/wp-content/uploads/2022/03/8ab5746e8e8c1f7f300f3a97d01f05b0.jpg)
ボタンをオフにします。
(👆の画像はオンの状態)
これで、常時点灯が解除されます。
以上です!