iPadのSafariの使い方について紹介しています。
メニューが表示されっぱなしだと、邪魔で見づらい!
消したい!
Safariで開いたページを、iPadのホーム画面に置くことができます。
AirPrintの機能を使って、iPadの画面をプリンターで印刷することができます。
SafariでYouTubeを開く方法を紹介します。
別のページが開く青いテキスト。
今のページを開いたままで、新しいタブで開きたい!
1つずつ削除していくことも可能ですが、全ての履歴をいっぺんに削除することもできます。
たくさん開いたタブ。
全て閉じたい!
Safariで開いた複数のタブを、一括で閉じる方法を紹介します。
「 ページを開かないで一定期間経つと、自動で閉じる。」
というようにできます。
真っ黒になる理由は2つあります。
・ 本体の設定
・ Googleの検索サイトの設定
このうちのどちらかが原因になっているかもしれません。
閲覧履歴や検索履歴が残らなくなるSafariのプライベートモード。
切り替える方法を紹介します。
Safariで表示できる「 最近閉じたタブ 」
履歴を消したい!
スタートページの背景は、変更することができます。
Safariで開いたタブは一括で削除することができます。
でも後になって、消してしまったタブを再表示したくなる時もあります。
今回紹介するのは、いったん閉じてしまったタブを復元する方法です。
「 最近閉じたタブ 」というメニューを表示することができます。
英語のページを日本語にして読みたい!
iOS15以降のSafariなら、翻訳機能を使うことが可能です。
・ ページ全体を翻訳して表示
・ 一部の言葉だけを翻訳(辞書みたいに)
の両方とも可能です!
それぞれのやり方を紹介します。
ネットのページを見ていると表示されるこれ👇
「ツールバー」と言います。
ページによっては、ずっと表示されっぱなしだったりします。
自動でリーダー表示になってしまう場合は、Safariの設定が原因かもしれません。
設定を変更する方法を紹介します。
履歴が残らなくなるSafariのプライベートモード。
正式名称は「 プライベート ブラウズ モード 」。
解除したい!
今回はプライベートモードを解除する方法を紹介します。
・ デフォルトのサイズを変更する方法
・ 開いているページのみ変更する方法
の2通りのやり方を紹介します。
開いたウェブページを自動でリーダー表示にしたい!
(リーダー表示になっていると、アドレスバーの「 ぁあ 」が黒くなっています。)
リーダー表示に対応しているページは、自動的にリーダー表示するようにできます。