ネットで検索すると、検索した言葉が保存されます。
そして次に検索するとき、
「検索履歴」として表示されます。
「 検索履歴 」が表示される。
今回紹介するのは、
検索履歴を削除する方法と、今後保存しないようにする設定方法です。
検索エンジンがGoogleの場合
Googleをログイン状態で使用している場合👇
Googleのアカウントに、検索履歴が保存されていきます。
なのでGoogleChrome上で履歴を削除しても、Googleアカウントには保存されたままになっています。
(Googleをログインし直すと、履歴が復活します。)
なのでここからは、Googleアカウント内の検索履歴を削除・保存させない方法を紹介します👇
Googleアカウント内の検索履歴を削除する
こちらで紹介しています👇
Googleアカウント内に、検索履歴を保存させない・残さない
こちらで紹介しています👇
検索エンジンがBingの場合
こちらは検索エンジンにBingを使用した場合です。
同様にBingにログイン(Microsoftアカウントにログイン)している場合も、アカウント内に履歴が残ります。
Microsoftアカウント内の検索履歴を削除する
こちらで紹介しています👇
【Edge】検索履歴を一括削除する方法を紹介します。
Microsoft Edgeの履歴削除方法。ネットで今まで何を検索していたかは、履歴として残されています。過去の検索履歴を削除する方法を紹介します。
Microsoftアカウント内に、検索履歴を削除する保存させない・残さない
この場合は、「シークレットモード」を使用します。
(理由はこちら)
シークレットモードの使い方は、こちらで紹介しています👇
閲覧履歴について
閲覧履歴についても、詳しく解説しています👇
他の個人情報を保存させない
それぞれのやり方はこちら👇
他の個人情報を一つずつ削除する
それぞれの削除方法を紹介しています。
以上です!